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■強化合成 世界樹と不思議のダンジョンに登場するシステム。 ダンジョン内の赤獅子商店でリズリーに話しかけるもしくはダーナ直売店（ある程度ストーリーを進める必要アリ）で実行可能。武器同士、盾同士を合成して強化値を増やすことができる。 不思議のダンジョンではよくある悲劇だがどんなに能力を上げようと失う時は一瞬で失う…このゲームの武器は合成せずとも鍛冶の強化だけでもかなり戦えるのでもし失うのが怖いのであれば強化はせずともいいかもしれない ＋49の刀が寝落ちで他の装備ごと無くなったのは悲しい思い出 合成の壺を遠投するという悲劇がない分、良心的と言えるかもしれない。 武器でさえあれば、カテゴリー無視して杖を刀に合成なんてマネが可能。盾は盾同士でないと合成できないため、武器に比べて強化する機会が少ない。 ガンガン強化すべきか素直に買い換えるべきか迷う。 武器に比べて盾が強化しづらすぎる（さまよう宝箱から盾が出ること自体が稀） ローグは基本的に盾ゲーなのでこのバランスは若干マズイ……聖なる守護の巻物も出づらいし ↑+30以上だった盾が、装備外しの罠→モンスター変化の罠のコンボで消滅したときは目を疑ったぜ… 本作は武器・盾がゲーム中のグラフィックに反映されるので、見た目を気にする人には重要なシステムかもしれない。 ↑3 ローグライクか盾ゲーなのは盾しか防具がないのと接近戦で殴り合うのが基本だから。セカダンでは盾以外の防具が充実しているし、そもそも敵を近づけさせずに処理するのが基本のガンナー・ルンマスもいるんだから、別にまずいというほどでもないでしょ。 基本的に武器は+99、盾は+50まで強化値が付けられる。パニックフルーレなど一部の物は、+10までしかつけられない。 どんな装備も合成のメインにはできるが、サブにするには修正値が＋になっているものに限られる。±0なら意味がないので当然だが、－の装備を混ぜまくって最弱武器を作ったりはできない。もしやりたい場合は迷宮に潜ってサビさせましょう。 強化しまくれば弱いけど見た目が好きな武器を前線で使うことも可能なのかな ダーナ直売店では第3迷宮突破後にできるようになる。一方、赤獅子商店では第3迷宮で初登場するので、少し早い段階で利用できる。 コメント（※500文字まで）
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次＞＞C組導入 次＞＞D組導入 次＞＞E組導入 Another prequel for Tora あまのはらふりさけみれば、…… ― 1 ― 空は青色のまま急速に光を失っていく。地表の中でもホルスの翼の東に位置するこの場所は、今の季節にはソルがホルスの翼の向こうに隠れ、通常よりも最大で一時間以上早い“日の入り”を迎えるようになる。迫りくる夜の帳に急き立てられるように、畑を開墾していた開拓者たちは町へと帰ってゆく。 広大な畑の各所には、いつの間にか地表にも進出した異形の者や猛獣害獣の類への備えとして設けられた見張り台が立っている。ここで警戒の任務にあたっていた、元クラスタニアやアルキアの兵士を中心とした小さな部隊も、やはり帰り支度をしているようだ。 「それでは、お先に失礼します」 「ん、おつかれさま」 やがて、見張り台の一つの下にある詰所には、この場所の責任者と思しき女性が一人残された。彼女はすぐには帰ろうとせず、見張り台へ登り、景色をぼーっと眺めている。周囲はすでに真っ暗で、いくつか星の姿も見え始めている。青紫の瞳が遠望する星座は、かつて彼女が見上げた星空とは大きく異なる。今は存在しない彼女の故郷、クラスタニア。 今から一年余り前のこと。突然――いや、「ついに」と言ってもいいだろう――ティリアの寿命とともに、第三塔は消滅した。かつて塔や大牙にあった数々の町は全て、彩音回廊の停止により人の住めない地となったか、もしくは塔もろとも文字通りの意味で崩壊し消え去った。クラスタニアはその後者にあたり、レーヴァテイルたちの楽園だった町も、第三塔の暴君の正体であったモジュールハーヴェスターシャも、永久に失われた。 厳密に言えば、政体としてのクラスタニアは今でも残っている。総統アカネを中心に、旧アルキアや大牙連合と協力して、第三塔があった場所の付近で新たに町を建設しているはずだ。なにぶん惑星の裏側の話なので、彼女は詳しい現状までは把握できていないが。 どちらにせよ、何万人もの帰還者を受け入れられる態勢が整うのはまだ先の話だ。難民となった第三塔住民の多くは今でも、このソル・シエール地表で暮らしている。そして、それを保護する役割として、彼女――再招集により現役のクラスタニア軍人に戻ることになったトーラは、当面の間ここに残ることを命じられた。 青髪の先を人差し指に巻きつけながら、トーラは思いを馳せる。かつてよく訪れていたソル・クラスタ地表の小さな村は、今はどうなっているのだろうか？ そこに残してきたものは無事だろうか？ 私はいつになったら帰れるのだろうか？ ――そもそも、そこはいまや私の帰るべき場所といえるのだろうか？ 一つ二つと星が見えなくなっていくのと入れ替わるように、ホルスの翼の下端のあちこちがきらきらと瞬き始めた。空は西方から明るさを取り戻し、本来の夕暮れの色に染まっていく。その様子をじっと見ていたトーラの目の前で、赤い閃光が走り、畑を金色の光で照らす。浮遊大陸と地平線に挟まれた、見かけの大きさにしてソル５個分ほどのわずかな隙間が、“逆さ日の出”とでも言うべき幻想的な光景を生み出しているのだ。 強い光にぎゅっと閉じた目を再び開けたころには、先ほどの考えはもうトーラの意識の内から外れていた。昼が戻ってくるのはたったの十数分だけだとばかりに、梯子を下りていった彼女が仕度を済ませて詰所の外に出てくるのには時間はかからなかった。二度目の日没を顧みることなく、トーラは近くの村にある仮の住まいへと戻っていった。 ― 2 ― ソル・シエール最大の都市、ネモ。“空港都市”という二つ名の通り、ホルスの翼の各地やほたる横丁を結ぶ航空路の結節点として栄える町である。数年前にプラティナへの路線も開設されたことでこの町は一層の賑わいを見せているようだが、原因はそれだけではない。三つの塔の間の――現在は二つになってしまったが――交流が始まってからは、ソル・シエールの玄関口としての役割も果たしている。別の見方をすれば、数百年にわたって隔絶されていた三つの世界の、技術と文化の交流の場となっているのだ。 空港に接近していく飛空艇の中に、他の数倍のサイズのフリッパー円盤を抱える、ひときわ大きなものがあった。天覇によって作られたこの巨大な飛空艇は、第三塔終焉の際、塔に取り残されたアルキア市民を地表に降ろすために使われたもののうちの一機だ。あまりの巨体のため速度も航続距離も覚束ないが、大量の物資を運ぶのには向いているため、ネモと地表を結ぶ貨客船として運用されている。この飛空艇の存在は、地表の町がいまだに多くの資源をホルスの上の世界に頼っていることの証左でもある。 地表からの飛空艇は、ごく緩慢な動作で転回し、空に突き出た岸壁に浮遊したまま接岸した。下から吹き上げる風にあおられて船体の軋む音が響くなか、下船する乗客たちの列に、トーラの姿があった。クラスタニア政府の出張所がこの町に置かれている関係で、彼女は幾度となくネモを訪れている。ただし今日は業務で来たわけではないようだ。 トーラは空港の待合室に留まり、誰かが現れるのを待っている。塔中腹部とを結ぶシルヴァ航路の客船が到着したのを知って、待ち焦がれたようにしきりに周囲を見回しているが、なぜか目当ての人物の姿はなかったようだ。困惑した様子で席に戻ったちょうどその時、彼女のテレモに連絡が入った。メッセージの内容を確認した彼女は、そのままの表情でため息を一つつき、相手に何らかの指示を送り返した。まもなく「了解」との返事を得て、ようやくトーラは空港を後にした。 一時間半ほどのち、ネモのほぼ中央に位置する大唄石公園。待ち合わせ場所をこのネモ随一のランドマークに変更したトーラのもとに、その相手が到着したようだ。 「おっそーい！！」 「ごめんごめん、いろいろあって」 「どうせカナメのことだから、寝坊したとかそんな理由でしょ」 「今日はそういうわけじゃないんだけど、家を出るのにちょっともたついていたらギリギリで間に合わなかったんだよね。でさあ、こっちの妖家がやってるカロンの渡し船というのがあるのを思い出してそれに乗ったんだけど、それがまあとんでもない代物で――」 カナメと呼ばれた女性は、思わぬ大冒険となってしまった顛末を、言い訳の代わりに話して聞かせている。“こっちの妖家”という言葉から推測される通り、彼女自身もまた妖家――テル族であり、トーラと同じ第三塔出身である。帽子とゆったりとしたロングスカートを常に着用しているのも、テル族たちの角と尻尾を隠す慣習に基づくものである。 「で、そんな大変な思いをした挙げ句、着いた場所が塔の向こう側だったってわけ。最初からちゃんと行き先を聞いておけばよかったのに」 対するトーラもまたいつものように、ジャケットとジーンズというあまり女性らしさを感じさせないいでたちである。こちらは別に風習と関わるようなものではなく、実際、クラスタニアにおいてもどちらかといえば少数派であったようだ。 面目ないと苦笑するカナメに対し、とりあえずどこかに入って落ち着こうとトーラは促す。カナメもそれに同意し、二人は公園の脇を通るほしのせ通りを下って行った。 あの時、トーラはクラスタニアに、カナメはアルキアにいた。大騒動の中で誰が第三塔を逃れることに成功したのか把握する者はなく、テレモも使えなくなり、ずっと互いの無事を確認することができないでいた。さらには、アルキアでは避難できずに墜落死した者も多くいる、との情報がよけいにトーラの心を乱していた。何の手がかりも得られないまま不安だけが募り、彼女は悲痛な三ヶ月の時間を過ごすことになった。当初の混乱がやや落ち着いて、避難後初めての休暇をもらった彼女は、塔中腹にあるテル族の町イム・フェーナを訪れた。第三塔の消滅する以前からここに滞在していたカナメの父親・ケンザに、カナメの後見人に指名された者として、この悪い状況を報告し謝罪するためであった。そこでカナメと再会できようとは、夢にも思っていなかった。 ほしのせ通りは、空港から放射状に三本伸びるネモのメインストリートの一つである。主要道路にしてはあまり幅の広くない石畳の道、その両側に連なる重厚な石造りの建物、そして道の中央を走る小さく古臭い路面電車のいずれもが、この町並みの長い歴史を物語っている。巨大なホルンが巻き付く第一塔を背にして歩きながら、トーラは思う。ことによってはクラスタニアのほうがより古い都市なのかもしれないのに、どうしてこんなにも受ける印象は違うのだろうかと。 道沿いには様々な店が並んでいるが、ひっきりなしに人や路面電車が行き交うので少々騒がしく感じる。二人はにぎやかな表通りを避け、少し路地に入った場所にある静かなカフェのテラス席に陣取った。 「はい、依頼の品だよ。ちょっと早いけど誕生日プレゼント代わりに、ということで」 「ありがとう」 「ついに１１０歳だね」 「はいはい…… ところで分かってると思うけど、最終的にはたぶんカナメの方が長生きするわけですからね？」 ティーカップを横にずらして開いたスペースに受け取った包みを乗せ、トーラはさっそく袋の中を確認する。入っているのは、小さな石木の鉢植えのようだ。強い想いに反応してごくゆっくり成長していく不思議な石を、いわば盆栽のように育ててゆく趣味の品だ。 「まあ、あと四十年あればそれなりの形にはなるでしょ。その後はあたしが形見としてもらっておくから」 「カナメだって生まれてから四十年経っているというのに、昔と全く変わらず躊躇も遠慮もないんだから。それを考えると、この石木だってどれだけ成長するんだか」 いつものように言い合いつつも、トーラは包みを開いた時からの微笑を崩していない。 「ともかく、これを家に忘れそうになったのが、今回の敗因かな」 「そういうこと」 「あーあ、早いとこイム・フェーナから飛空艇が飛ぶようになればいいのに。いちいちシルヴァプレートの下まで降りるのが面倒でしょうがない」 「そういえば、その“魔笛航路”の計画はどうなったの？」 “魔笛航路”とはネモとイム・フェーナとを結ぶ予定の航空路線の名だ。ネモ～プラティナ間の“玉石航路”と違い、こちらは計画が停滞しているようだ。カナメは不満げな顔を隠そうともせず、頬杖を突きながら答える。 「なんかもう、全然ダメ。こっちの妖家も人間との間でいろいろあったらしくて。天覇が運行するのはダメだとか、できれば飛空艇自体も天覇製以外のものにしろとか、利用できる客に制限をつけろとか……」 「そう。もうちょっと交通の便が良くなれば半年に一度とか言わず気軽に遊びに行けるのに、なかなかそうはいかなさそうか」 トーラは腕組みをしながら椅子の背にもたれるように天を仰ぐ。彼女がこのような大げさなジェスチャーを見せる相手は、ソル・シエールに移ってきてからは、もうカナメくらいしかいない。それを知ってか知らずか、カナメは自分から発言することなく、コーヒーを啜りながらトーラの様子をじっと眺めている。 しばらく沈黙の時間が流れたのち、トーラはようやく姿勢を戻して、石木の包みをバッグにしまいこんだ。カップに残っている冷めた紅茶を飲み切って、ようやく口を開いた。 「……ケンザさんは？ 元気にしてる？」 「さあ？ お父さんはソル・クラスタに行っちゃってるから」 「ソル・クラスタ？」 「なんか、塔があったとこの近くの、シェスティネとかいう場所の調査だって。ダイアンサスの樹が生えているかどうか、みんなで見に行くって言ってた」 「撫子(ダイアンサス)？ ……の“樹”？ あれって草だったような」 「さあ、詳しいことはよくわかんないんだけど。シェスティネって妖家の故郷みたいな場所で、樹が生えていれば状態がいいみたい」 故郷か、と呟いてやや俯くトーラ。それを見て、カナメは慌てて補足する。 「妖家の故郷とはいっても、あたしは全然知らないわけだし。あたしにとっての故郷は、やっぱりトコシヱ以外には考えられないでしょ」 「……」 それでも考え込むのを止めない様子を見て、カナメも観念したようだ。こういうときのトーラにむやみに口を挟むのは、少なくともカナメにとっては得策とはいえないことを彼女は知っている。案の定というべきか、誰に宛てたともいえない言葉が飛び出した。 「故郷を失うって、どういう気持ちになるものでしょうね」 カナメは何も答えず、ただ話の続きを待っている。狭い路地には一人の通行人もなく、表通りの喧騒だけが石の壁に反射しながら通り過ぎていく。 「私たち“造られた生命”にとって、故郷とは、仕える対象と同義。まず最初に目的があり、その目的に沿って私たちは生み出され、目的のために働くことを要請される。そういうものだと思っていた。塔が消えたあの日まで、ずっと」 カナメは再び頬杖を突くが、今度の表情は真剣だ。慎重に言葉を選びながら問う。 「でも、今は、違うんだよね？」 「仕える対象という意味では、結局今でも変わってないとも言えるけれど」 「トーラは上帝門に長いこと住んでたでしょ。そういう意味では上帝門も故郷といえるかもしれないけど、それでもやっぱりクラスタニアは特別だと感じる？」 トーラは頷いて肯定を表する。そう、とだけ返事をして、カナメはみたび様子を窺う。 「私は間違っていたのでしょうか？ いまさら、こんな風に思うなんて」 「間違ってはいないんじゃないかな。自信を持って言えるわけじゃないけど」 「でも、私は、ずっと……」 「ただ故郷から離れただけならともかく、無くなってしまった、もう二度と行くことができない。それなら、思いも変わって当たり前でしょ。失われたものに対する感情というのは、トーラならよく知ってるんじゃないの？」 それきり、トーラは沈黙する。この間にコーヒーを飲み切ったカナメは、相手の左手側に置かれたティーポットの紅茶を勝手に自分のカップに注ぎ、それすらも飲み干して勝手にお代わりを注文するところまではなんとか待ち続けた。 「……あたしだって、トコシヱを思い出してちょっと悲しくなる時もある。ほら、イム・フェーナって塔とホルンの間の狭苦しい場所にあるから、暗くなると雰囲気が似てるところもあるでしょ」 「そういうとき、カナメは、どうしてるの？」 「別に、何も。トーラのように何かできるわけでもないし」 「……」 「それに、今は今でそれなりに楽しいから。だって、妖家がこんなに残っているなんて知らなかった。ソル・クラスタにいた時は、家族以外の同族なんて一人も知らなかったし、小さい頃なんてあたしはいつも家の中で一人だったから。それに比べりゃあ、今は」 何かに気付いたかのように、トーラは顔を上げて尋ねる。 「それでも、懐かしく悲しい気分になる時はある？」 「うん」 また腕組みをするトーラだが、どうやら、ある程度納得のいく答えを得たようだ。表情が少し明るくなったのを見て、カナメも笑顔を見せる。 「それでもまだ気になるなら、他の人にも聞いてみたらいいんじゃないの？ 地表の町だったら、同じクラスタニアの人も身近に何人かいるでしょ？」 「そういえば……ちょうど、話を聞いてみたい人は、確かに」 「ほら、ね」 ちょうど、気分を変えることを促すように、追加の飲み物が運ばれてきた。先ほどまでの緊張は打ち破られ、二人の、一方は低く他方は高い声が再び空間を支配する。 「ところで、そういうカナメはどうなの？ 同じ妖家の知り合いが増えたわけだけど」 「そりゃあ、ね。こっちの妖家は、族長もそうだけど、あたしと同じくらいの年に見える人もいっぱいいるし」 「話し相手もできたりしてるの？」 「うん。例えば、クルトフェーナっていう場所を探してる人がいて――」 ― 3 ― 遥か地平線の向こうから塔のシルエットが立ち上がり、その先端は澄んだ青空へと溶けていく。不規則に並ぶ小さな綿雲が、土色で塗りつぶされた広大な畑に陰影を曳きながら悠然と通り過ぎていく。 警備隊の詰所の上、平和で退屈な光景を見下ろす見張り台には、人の姿が二つ。椅子を外に向けて景色を眺めているのはトーラであり、その後ろで肩身が狭そうに弁当をかき込んでいるのは金髪の若い男性だ。彼の名をクレマン・ガルディニエという。 最後の一口を水で流し込んで昼食を終えると、彼は彼の上官に声を掛けた。 「……いつもながら、自分だけ申し訳ないです」 「気にしないでください、私はもともと食べる必要はないので。それより……」 後ろを振り向き、淡々とした口調で答えるトーラ。だが実のところ、カナメと会った日から数日間、彼と話す機会を彼女は待っていた。もちろん彼は魅力的な青年であったし、彼がメタ・ファルス出身であることも彼女の興味を大いに惹いていたところだが、今日この場で話したい点はそこではない。トーラは平静を装うかのように再び外の景色に向き直るが、このチャンスを逃すことなく、話を切り出した。 「ガルディニエこそ、大丈夫ですか？」 律儀に立ちあがり前に進み出てから答えようとする部下を、トーラは手でやんわりと制した。その代わりに自分の横に座るよう促すが、若者は起立したまま答える。 「……話がよく見えませんが、いったい何がでしょうか？」 「メタ・ファルスのエナの出身と言っていましたよね。リムにあった昔のエナ」 「はい、その通りです」 「歴史を感じる良い町でした。もっとも、私が行ったのは最初の避難のときで、そのときにはもう、本来の姿の“町”ではありませんでしたが」 「……」 どうやら、ガルディニエは何を聞かれようとしているのかを察したようだ。 それはつい先月のことだ。シュレリアとフレリア、そしてルカとクローシェの四人の連名による、ある発表がなされた。第三塔の管理者であったティリアを復活させること、その計画はメタ・ファルスで実行し、そのために半分ほど残っていたリムを全て落とすということ。その内容だけでも十分に衝撃的なものだが、発表があってからの動きの早さも驚くべきものであった。もちろん全世界に向けて発表する前に必要な折衝を済ませておいたからであろうが――もう既に、リムは存在しない。 「……名残を惜しむ暇もありませんでした」 もう一度促されると、彼はトーラの右手側に少しだけ距離を開け、同じように外を向いて座った。風が二人の間を通り抜け、トーラの青髪を微かに揺らす。 「あまりに唐突でしたからね……ガルディニエのように故郷を離れている人は、完全に蚊帳の外のままあっという間に決まってしまいましたから」 「はい。いつかリムが全て落ちてなくなってしまうのは仕方がないとしても、それはまだかなり先の話だと思っていました」 「今はどう思いますか？ 思い出して悲しくなったりとか」 「いいえ、まだそこまで整理がついていない状態です。『ああ、もうなくなってしまったんだな』って、ただそれだけです、今のところは」 「そうですか」 顔を少しだけ左に向けたガルディニエは、話している相手がいつの間にか自分を直視していることに気が付いた。慌てて前方に向き直り、遠くを流れていく綿雲の一つに無理やり視線を固定する。そのままの勢いで、彼は照れ隠しのように聞き返した。 「小隊長はどうでしょうか？ その……一年経ってみて」 「私は……今でもわかりません。未だに整理がついていないのかもしれません」 「そうですか」 つい先ほどのトーラとまったく同じ言葉を最後に、そのまま話が途切れる。しかし心の中では二人とも何かを考えているようだ。トーラは外を向いたまま微動だにせず、対するガルディニエは落ち着きなく姿勢を変えながら、横目でトーラの様子を確認している。互いに相手の出方を窺い牽制しあっているような、何とも居心地の悪い沈黙が続く。遠くの畑を耕す開拓者たちの話し声が、ときどき風に乗って聞こえてくる。 耐えきれず、ついに口を開いたのはガルディニエだった。 「どうして、ティリアを復活させるのでしょうか」 それはトーラも予想していた質問だった。想定内の、最悪の状況として。 「……」 なぜなら彼女は、その答えを見つけられていない。ティリア復活計画が発表されたときの、ティリアは惑星再生の貢献者であって――という説明は把握してはいるが、そのような自らの心にない言葉を返すほど彼女は不誠実ではない。残念ながら、この態度が相対する若者に通じてくれるかどうかはまた別の話だが。 「ティリアを生き返らせたところで第三塔が戻るわけではない、でも、それなのに、リムは確実に失われる。なら、どうして……！」 トーラは答えない。答える言葉を持ち合わせていない。 「どうして、ティリア一人のために、リムを犠牲にしなきゃならないんですか！ どうして、ソル・クラスタと同じ目に、僕の故郷が、遭わなきゃならないんですか！！」 トーラは答えない。ただ、相手の感情を受け止めている。 「小隊長だって、ティリアのことなんかほとんど何も知らないんでしょう！？ そもそもティリアは惑星再生のために作られたというんだったら、その目的はとっくに果たしているじゃないですか！ もう目的も何もない人工物を、どうしてわざわざ、多くの対価を支払ってまで、作り直すというんですか！！」 ガルディニエは言ってしまったことを後悔した。 トーラは答えない。俯き、拳を握りしめ、わずかに身体を震わせている。 「申し訳ありません！ 言い過ぎました！」 「構いません、こうなる可能性は、分かっていましたから……」 動転しながら膝をついて許しを請うガルディニエ。左手で目を拭ってから、トーラはようやく返事をした。 夕刻。今日もトーラは一人、見張り台の上で“逆さ日の出”を眺めている。 あの後、ガルディニエとは一言も話すことができなかった。周囲の畑は至って平穏であり、異形の者どころか野生動物の闖入すら一件の報告もなかったが、この詰所の付近だけはずっと重苦しい空気に支配されていた。 半ば無関係な私でも疑問に思っていたことだ。それならば、メタ・ファルス出身の彼がそう思わない道理はない。だけど、でも…… ほんの小さな呼び水は、思いがけず彼のむき出しの本心をさらけ出してしまう結果となった。私の不手際だったと何度自分に言い聞かせようとしても、彼の言葉が心の中でこだまするたび、悲嘆と怨嗟が綯い交ぜになった感情が不透明な渦を巻く。 分かっていたはずだ。数万人の難民は、必ずしもそれを受け入れる世界の住人に快く迎えられるとは限らないことを。それが例え、世界再生の結果の結果であったとしても。分かっていたはずだ。この世界に暮らすほとんど全ての人にとってティリアは馴染みの薄い存在、あるいはただの伝説上の存在であって、かつてメタ・ファルスの人々が必死に開拓し数十万の人が暮らした土地とはあまりにも不釣り合いなものであると考えているだろうことを。分かっていたはずだ―― 自らを説得するための必死の思考は渦に捕らわれ、いつまでも同じところを循環する。回転からはじき飛ばされた想いの欠片があふれ出し、浮遊大陸の下部に埋め込まれた結晶と同様、夕陽を反射してきらきらと輝く。 もはや心の中からは言葉が失われつつあった。ただ想いだけが、第二の日の入りとともに地平線を越え、遠く惑星の裏側へと繋がっていた。 ― 4 ― 紫の光が大地を覆い、夜の静寂を際立たせる。一部の町を除けば地表はまだ人口のまばらな地であり、豊穣と母性を象徴するというチェロ月も、今夜はまるで人を拒むように冷たく輝いている。そんな中で暖色の明かりがぽつぽつと灯っているのは、畑の近くの小さな村だ。この村にはまだ正式な名前がなく、仮の番号で呼ばれている。 碁盤目に敷かれた砂利道に沿って画一的な住宅が並ぶ一角に、今のトーラの住み家がある。家の前に庭のようなスペースはなく、家そのものの大きさもクラスタニアにあったものに比べればずっと小さい。とはいえ、村と畑の開発に伴ってつい最近建てられたばかりの住居であるぶん、避難直後に大量に造られた掘っ立て小屋のような建物よりははるかにまともなものである。どちらにせよ、一人で住むのに不足はない。 憔悴した様子でトーラが帰ってきたのはつい先ほどのことだ。いつもなら彼女はシャワーを浴びて着替えた後に簡単ながらも温かい夕食を取るはずだが、今日はそのいずれも行うことなく、そのまま硬いベッドに身を横たえた。とはいうものの、未だに乱れている心を抱えて、そう簡単に寝付けるものではない。低周波の感情こそだいぶ減衰してきたが、ガルディニエの言葉は答えのない命題と結びつき、彼女をさらに思い悩ませている。寝苦しさに身体の向きを変えるたび、木の寝台の軋む音が狭い寝室に響く。 何度目の寝返りのときだろうか、室内の暗さにすっかり慣れてしまった目がふとなにかを捉えた。カーテンを通して差し込む薄い紫色に染まったそれは、ベッドサイドに置かれた石木の鉢植えだ。彼女はゆるゆると手を伸ばし、鉢植えを自らの胸元に引き入れる。 この石木が持ち主の想いを吸収して形を変えるというなら、きっと今日の感情もすでに年輪のように刻まれていることだろう。それならばいっそのこと、全て吸い尽くしてほしい。今はただ、“私たち”の穏やかさに身を任せたい。在りし日のクラスタニアを知る同胞たちの作り出す想いの海に。 翌朝。普段よりも遅い時間に目が覚めたトーラは、まず石木に大きな変化がなかったことに安堵した。シャワーを浴びて身体に付いたままの土埃を落とす時間の捻出には、朝食を省くことで対応する。一日や二日……いや十日や二十日なら食事を抜いたところでどうこうしないのは確かにありがたいことではある。 家を出るころにはだいぶ遅れを取り戻していた。やや急ぎ足で砂利道の交差点を曲がったところで視界に飛び込んできたのは、地平線の彼方に青く霞む塔とホルスの翼の影、そして前方を歩く金髪の青年の背中だ。 否応なく昨日のやりとりが思い出されるところだが、かといってこのままずっと会話をしないで済ませられるわけもない。トーラはそのままの速度で近づいていき、相手が気づいて振り返った瞬間を狙いすまし、先制して声を掛けた。 「おはよう」 「おはようございます。昨日は大変な失礼をしてしまい、申し訳ありませんでした」 立ち止まり向き直って畏まるガルディニエを、彼女はそのまま歩みを止めることなく追い越した。彼が歩調を合わせてついてくることを耳で確認すると、顔を合わせぬまま、冷静とも冷酷ともとれるトーンの言葉で、彼女は探りの一手を打つ。 「なんのことでしょうか？」 「その……」 相手は言い淀んではいるが、動揺しているわけではなさそうだ。一晩経って気持ちの整理がついたのだろうか。 「メタ・ファルスにはレーヴァテイルの……その……人工的に創られた……」 「β純血種」 「はい、β純血種は一人もいませんでしたから、よくわかっていなくてつい……」 半分だけ振り向き横目で視線を合わせて、トーラはきっぱりと答える。 「はい、その点については、許しはしません」 「……反省します」 「ですが、他の部分の主張については理解します。ガルディニエにとっても、やはり故郷というものはかけがえのないものだということはよく分かりましたから」 「あ、あの、ですが……」 「正直に言って、私は分からなかったのです。私ですらこのような感情を抱いてしまうのは、もしかしたら、自分の行いは間違っていたせいではないのか、と」 「……あの、いったい何の話でしょうか？」 怪訝な顔をしているのが見なくてもわかるほどの、拍子抜けしたような声だ。トーラは思わず立ち止まって青年を振り返り、そして微笑みを見せた。 「いえ、なんでもありません。ともかく、ティリアを復活させるべきだったか否かは、確かに議論の余地があるでしょう。私ですらそう思うくらいなので」 「はい」 トーラは再び歩き出した。速度を調整し、今度はガルディニエを横に並ばせて。 「昨日の軽率な言動、申し訳ありませんでした。もう一度謝罪します」 「その点についてはしっかり反省してくださいね」 「はい。何か償えることがあれば良いのですが」 「特に何もしなくても、と言いたいところなのですが。あなたに興味が出てきましたし、せっかくの機会なので」 「はい。……え？」 「そうですね、それでは――」 ― 了 ― 次＞＞C組導入 次＞＞D組導入 次＞＞E組導入
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七輪とたまごねこ(シチリンとたまごねこ) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp - ? ? ? 50 389 389 1,913 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ たまごねこ Aスキル アプリのまほう 敵単体を2回連続攻撃(?%) Sスキル おさかなやけたよ！ 味方全体のHPを449回復する(8turn) 売却価格 9,200 進化費用 ? 進化元 - 進化先 - 入手方法 「電撃ゲームアプリvol.12」特典（強化合成用） 備考 br() かぼちゃプリンとたまごねこ(かぼちゃプリンとたまごねこ) p e 属性 水 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp - ? ? ? 50 389 389 1,913 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ たまごねこ Aスキル アプリのまほう 敵単体を2回連続攻撃(?%) Sスキル おいしそうなプリン☆ 味方全体のHPを449回復する(8turn) 売却価格 9,200 進化費用 ? 進化元 - 進化先 - 入手方法 「電撃ゲームアプリvol.12」特典（強化合成用） 備考 br() すすきとたまごねこ(すすきとたまごねこ) p e 属性 雷 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp - ? ? ? 50 389 389 1,913 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ たまごねこ Aスキル アプリのまほう 敵単体を2回連続攻撃(?%) Sスキル たまごねこさんじょ―☆ 味方全体のHPを449回復する(8turn) 売却価格 9,200 進化費用 ? 進化元 - 進化先 - 入手方法 「電撃ゲームアプリvol.12」特典（強化合成用） 備考 br() 寝転がりたまごねこ(ネコロがりたまごねこ) p e 属性 雷 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 194 194 ? 50 ? ? ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ たまごねこ Aスキル アプリのまほう 敵単体を2回連続攻撃(?%) Sスキル アプリでゴロゴロ♪ 味方全体のHPを449回復する(8turn) 売却価格 100,000 進化費用 ? 進化元 - 進化先 - 入手方法 「電撃ゲームアプリvol.12」特典（売却用） 備考 br() 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/131.html
衣装同士を合成することで別の衣装を作り出す事ができるの｡ 合成素材にできるのは背景が青い色をした衣装で､合成を繰り返すことによってcp(ﾁｪﾝｼﾞﾎﾟｲﾝﾄ)がたまっていくんだ｡ 一定ﾎﾟｲﾝﾄ数cpがたまったら背景が紫色の合成でしか作れない衣装が手に入るよ! あ､背景の色が青い衣装っていうのはこういう衣装だよ｡ 背景の色が紫の衣装はこんな感じ! そうそう､合成するのにはｼﾞｭｴﾙが必要で､合成素材として使った衣装は無くなってしまうから注意してね｡ →ヘルプメニューへ (c)Ambition
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※同身長は年齢順、年齢も同じ場合は50音順 120cm～140cm ヒナ 女性 10歳 トレーナー カナメタウン 118cm 1月21日 オウノ 女性 10歳 トレーナー カナメタウン 120cm 4月17日 ミスト 女性 10歳 トレーナー カナメタウン 120cm 3月31日 リク 男性 6歳 えんじ コジマタウン 126cm 11月9日 ティム 男性 12歳 トレーナー カエンタウン 128cm 5月5日 テネルム 男性 10歳 トレーナー ナンタウン 132cm 12月3日 ハル 女性 10歳 トレーナー カナメタウン 132cm 1月28日 テルル 女性 12歳 トレーナー オウセツシティ 132cm 3月1日 シズク 女性 13歳 トレーナー オウセツシティ 133cm 11月3日 チナツ 女性 10歳 トレーナー ヒノタウン 135cm 7月15日 ヒルダ 女性 10歳 トレーナー コジマタウン 135cm 1月14日 シアン 女性 11歳 トレーナー カイシタウン 135cm 9月11日 トモリ 女性 12歳 トレーナー カナメタウン 136cm 7月7日 コウ 女性 10歳 トレーナー カイシタウン 138cm 9月15日 ポプラ 女性 15歳 トレーナー カナメタウン 138cm 5月7日 ニジミ 女性 13歳 トレーナー オウセツシティ 139cm 2月23日 レオ 女性 10歳 トレーナー カイシタウン 140cm 8月1日 ソオン 女性 12歳 トレーナー カエンタウン 140cm 2月22日 トルファ 女性 12歳 トレーナー ヒノメタウン 140cm 3月19日 141cm～150cm ハイネ 男性 10歳 トレーナー ホクタウン 142cm 11月4日 ヒール 女性 11歳 トレーナー ヒノタウン 142cm 10月8日 リオ 女性 11歳 トレーナー ヒノタウン 142cm 1月6日 エメリ 女性 12歳 トレーナー キワミシティ 142cm 2月7日 サティ 女性 12歳 トレーナー カイシタウン 142cm 3月21日 リュコ 女性 14歳 トレーナー キワミシティ 142cm 1月12日 ミコ 女性 12歳 コーディネーター ナンタウン 143cm 3月31日 セイカ 女性 11歳 トレーナー ホクタウン 144cm 1月26日 セロシア 女性 11歳 トレーナー オドロンシティ 144cm 11月11日 ピレア 女性 21歳 カナメジムリーダー カナメタウン 144cm 3月29日 ジュリオ 男性 12歳 トレーナー オウカタウン 145cm 11月30日 ナホミ 女性 13歳 トレーナー カナメタウン 145cm 10月6日 ペペ 男性 13歳 トレーナー シイタウン 145cm 4月1日 ココ 女性 14歳 トレーナー ヒノタウン 145cm 12月24日 サオリ 女性 14歳 トレーナー カエンタウン 145cm 11月15日 ハレイ 男性 14歳 トレーナー ヒノタウン 145cm 2月22日 チリン 女性 10歳 トレーナー ヒノタウン 146cm 10月11日 ホノカ 女性 12歳 トレーナー ヒノタウン 146cm 11月24日 ハトバ 女性 15歳 トレーナー コジマタウン 146cm 9月15日 アンズ 女性 13歳 トレーナー シイタウン 147cm 1月11日 スナオ 男性 13歳 トレーナー オドロンシティ 147cm 9月26日 ミミィ 男性 13歳 トレーナー オドロンシティ 147cm 8月14日 マリ 女性 14歳 トレーナー ヒノタウン 147cm 10月18日 テマリ 女性 24歳 芸術家 カナメタウン 147cm 11月23日 アーシュ 男性 11歳 トレーナー カエンタウン 148cm 2月28日 アイヴ 男性 12歳 トレーナー コジマタウン 148cm 4月4日 チトセ 男性 13歳 トレーナー カイシタウン 148cm 12月9日 ニコ 女性 14歳 トレーナー ナンタウン 148cm 5月29日 パコ 女性 14歳 森ガール ムカエリシティ 148cm 5月4日 イツワリ 男性 21歳 ガイア団 ナンタウン 148cm 5月5日 ミーコ 女性 14歳 トレーナー オドロン 149cm 3月15日 ミツ 女性 10歳 トレーナー カイシタウン 149cm 1月1日 クレア 女性 16歳 おじょうさま ミズリタウン 149.8cm 9月18日 ティモ 男性 11歳 トレーナー オドロンシティ 150cm 2月22日 リーロ 男性 11歳 トレーナー コウヤノシティ 150cm 10月31日 ティリオ 男性 12歳 トレーナー シイタウン 150cm 5月24日 ミスミ 女性 12歳 トレーナー カイシタウン 150cm 1月5日 アイネ 女性 13歳 トレーナー カエンタウン 150cm 8月1日 リクト 男性 13歳 トレーナー ヒノタウン 150cm 9月10日 リネット 女性 13歳 トレーナー カイシタウン 150cm 4月2日 アカネ 女性 14歳 トレーナー シイタウン 150cm 2月29日 シグレ 女性 14歳 トレーナー オウセツシティ 150cm 6月18日 セツカ 女性 14歳 トレーナー ミズリタウン 150cm 5月17日 モス 女性 14歳 トレーナー カイシタウン 150cm 1月9日 ユナ 女性 14歳 トレーナー カイシタウン 150cm 3月3日 リリカ 女性 14歳 トレーナー ヒノタウン 150cm 10月2日 ヒナギク 女性 19歳 ガイア団 カイシタウン 150cm 3月3日 151cm～160cm ミチオ 男性 11歳 トレーナー ヒノメタウン 151cm 3月8日 マクワ 女性 12歳 トレーナー コウヤノシティ 151cm 7月27日 シナ 女性 14歳 トレーナー カエンタウン 151cm 1月7日 ユウヤ 男性 14歳 トレーナー ミズリタウン 151cm 3月14日 フジタ 女性 20歳 研究員 シイタウン 151cm 4月1日 おミオ 女性 78歳 女将 コジマタウン 151cm 7月23日 ココノ 女性 12歳 トレーナー カイシタウン 152cm 10月5日 アリア 女性 13歳 トレーナー ヒノタウン 152cm 9月10日 イスカ 男性 13歳 トレーナー ヒノタウン 152cm 2月11日 ハルト 男性 13歳 トレーナー カイシタウン 152cm 11月20日 そよぎ 女性 14歳 トレーナー カイシタウン 152cm 5月5日 マコト 男性 14歳 トレーナー オウカタウン 152cm 6月9日 ライト 女性 14歳 トレーナー オウセツシティ 152cm 4月7日 リコリス 男性 11歳 トレーナー コウヤノシティ 153cm 9月13日 ロウ 男性 12歳 トレーナー カナメタウン 153cm 12月24日 アルビノ 女性 13歳 トレーナー ムカエリシティ 153cm 2月22日 ミヨコ 女性 13歳 トレーナー ヒノタウン 153cm 3月15日 ルルカ 女性 13歳 トレーナー カイシタウン 153cm 4月20日 ヨゾラ 女性 14歳 トレーナー コジマタウン 153cm 5月1日 ユキヨ 女性 15歳 トレーナー カイシタウン 153cm 9月6日 カカ 女性 18歳 ガイア団 ミズリタウン 153cm 8月24日 ユア 女性 13歳 トレーナー ミズリタウン 154cm 3月12日 クレスト 男性 12歳 トレーナー ヒノメタウン 155cm 7月7日 キリ 男性 14歳 トレーナー カナメタウン 155cm 8月16日 ミズユ 女性 14歳 トレーナー ヒノタウン 155cm 5月16日 カワズ 女性 15歳 トレーナー オウカタウン 155cm 6月6日 メーメー 女性 19歳 ガイア団 ムカエリシティ 155cm 5月15日 カワセミ 男性 12歳 トレーナー キワミシティ 156cm 1月1日 クロミス 男性 12歳 トレーナー ムカエリシティ 156cm 5月18日 コウキ 女性 13歳 トレーナー カエンタウン 156cm 6月19日 シュロ 男性 13歳 トレーナー ヒノタウン 156cm 3月26日 ヒノト 男性 13歳 トレーナー ムカエリシティ 156cm 9月28日 ミーシャ 女性 15歳 トレーナー カナメタウン 156cm 2月19日 ジェス 女性 20歳 ガイア団幹部 ホクタウン 156cm 11月3日 ココ 女性 24歳 音楽家 ミズリタウン 156cm 2月14日 ミランダ 女性 24歳 ガイア団 ササラタウン 156cm 2月11日 ココル 女性 19歳 ガイア団 ミズリタウン 156.4cm 10月21日 ノブテル 男性 12歳 トレーナー シイタウン 157cm 3月15日 ナズナ 女性 13歳 トレーナー ヒノタウン 157cm 4月20日 ウルペクラ 女性 14歳 トレーナー コジマタウン 157cm 9月20日 シア 女性 14歳 トレーナー ヒノタウン 157cm 9月15日 レン 女性 15歳 トレーナー ヒノメタウン 157cm 6月15日 ユキナ 女性 16歳 ミニスカート ササラタウン(ホウエン育ち) 157cm 1月25日 ナチェル 女性 20歳 アイドル オウセツシティ 157cm 12月22日 ピアノ 男性 21歳 おぼっちゃま オウセツシティ 157cm 6月13日 ココット 女性 36歳 ブリーダー(牧場経営者) ヒノタウン 157cm 9月13日 イチョウ 女性 14歳 トレーナー ヒノタウン 158cm 11月16日 カラン 女性 14歳 トレーナー ナンタウン 158cm 12月15日 チヒロ 男性 14歳 トレーナー ナンタウン 158cm 2月22日 リオン 男性 14歳 トレーナー ヒノメタウン 158cm 10月2日 アズール 女性 15歳 トレーナー シイタウン 158cm 2月25日 カイセ 女性 15歳 トレーナー カナメタウン 158cm 4月2日 シトラス 女性 15歳 トレーナー ヒノメタウン 158cm 2月16日 ヒヨリ 女性 15歳 トレーナー カイシタウン 158cm 8月20日 イタケ 女性 17歳 トレーナー キワミシティ 158cm 8月2日 リオ 女性 18歳 ナイトレイド団 コジマタウン 158cm 8月25日 セリア 女性 19歳 ガイア団 オウカタウン 158cm 2月5日 ハジメ 女性 19歳 保育士 ホクタウン 158cm 2月10日 ミコト 女性 20歳 (自称)探偵 オウセツシティ 158cm 5月19日 ヴィネア 女性 21歳 新聞記者 オウセツシティ 158cm 2月12日 ソーン 男性 26歳 ガイア団 シイタウン 158cm 1月5日 ロクトル 男性 15歳 トレーナー ヒノメタウン 159cm 12月4日 スノウ 男性 12歳 トレーナー ヒノタウン 160cm 12月12日 スイセン 男性 13歳 トレーナー ササラタウン 160cm 12月5日 ニコタ 男性 14歳 トレーナー ヒノタウン 160cm 4月15日 ヨウタ 男性 14歳 トレーナー オウセツシティ 160cm 7月19日 ライク 男性 14歳 トレーナー ヒノタウン 160cm 11月11日 カナタ 女性 15歳 トレーナー ヒノタウン 160cm 8月5日 シオリ 女性 15歳 トレーナー カイシタウン 160cm 6月2日 ツクヨミ 女性 15歳 トレーナー ヒノメタウン 160cm 12月28日 ハインツ 男性 15歳 トレーナー コジマタウン 160cm 5月19日 バリイ 男性 15歳 トレーナー ヒノタウン 160cm 6月14日 ファイト 男性 15歳 トレーナー シイタウン 160cm 4月28日 ルノ 男性 15歳 トレーナー コジマタウン 160cm 9月26日 ネリネ 女性 18歳 ガイア団 シイタウン 160cm 1月15日 リリス 女性 18歳 サイキッカー コジマタウン 160cm 12月25日 ミハ 男性 23歳 ポケモンレンジャー ササラタウン 160cm 2月3日 モミジ 女性 23歳 イタコ オドロンシティ 160cm 7月7日 シキミア 女性 24歳 オドロンジムリーダー塾講師 オドロンシティ 160cm 9月27日 カナ 女性 25歳 コーディネーターナンジムリーダー ナンタウン 160cm 7月30日 161cm～170cm ヒア 女性 14歳 トレーナー カイシタウン 161cm 不明 ハチ 男性 14歳 トレーナー オウセツシティ 162cm 9月2日 メイチュア 女性 14歳 トレーナー オドロンシティ 162cm 10月15日 ルイン 男性 14歳 トレーナー コジマタウン 162cm 7月20日 ソアレ 女性 15歳 トレーナー カイシタウン 162cm 6月19日 イチカ 女性 18歳 ポケモンレスキュー隊 ナンタウン 162cm 8月10日 アイリーン 男性 19歳 ナイトレイド団 オウセツシティ 162cm 6月18日 リクヤ 男性 25歳 ポケモンレンジャー コジマタウン 162cm 10月31日 アレンカ 女性 39歳 花屋 カイシタウン 162cm 5月1日 レン 男性 12歳 トレーナー カエンタウン 163cm 7月17日 トルノ 男性 13歳 トレーナー カエンタウン 163cm 7月25日 リーヤ 女性 13歳 トレーナー ヒノタウン 163cm 3月7日 キリヒコ 男性 14歳 トレーナー カイシタウン 163cm 12月12日 ヒイラギ 男性 14歳 トレーナー オウセツシティ 163cm 12月22日 アルト 女性 15歳 トレーナー ヒノメタウン 163cm 5月3日 カナト 女性 15歳 トレーナー オウカタウン 163cm 3月12日 ノイザ 女性 19歳 ガイア団 オドロンシティ 163cm 5月12日 グラミー 女性 20歳 ポケモンレンジャー ヒノタウン 163cm 3月10日 コクヨウ 女性 23歳 コウヤノジムリーダー コウヤノシティ 163cm 10月23日 ユイ 女性 23歳 ナース キワミシティ 163cm 1月27日 スティーブ 男性 14歳 トレーナー ミアレシティ 164cm 6月3日 グリフト 男性 14歳 トレーナー ミズリタウン 164cm 11月21日 ユフィ 女性 14歳 トレーナー ヒノタウン 164cm 4月25日 ノーツ 男性 15歳 トレーナー ホクタウン 164cm 10月22日 ローザ 女性 18歳 ガイア団 オウセツシティ 164cm 4月25日 ローゼ 女性 18歳 ナイトレイド団 オウセツシティ 164cm 4月25日 ヴィネア 女性 19歳 ナイトレイド団幹部 カエンタウン 164cm 2月25日 シャルム 男性 24歳 ガイア団 カナメタウン 164cm 6月4日 ミスト 女性 24歳 デザイナー カイシタウン 164cm 9月11日 ミゼルカ 女性 30歳 シスター(クヨウの塔管理人) オドロンシティ 164cm 12月31日 カナエ 女性 36歳 ブリーダー カナメタウン 164cm 5月8日 アザミ 男性 15歳 トレーナー オドロンシティ 165cm 10月30日 レイシ 男性 15歳 トレーナー オウセツシティ 165cm 5月14日 アジサ 女性 23歳 ポケモンハンター コウヤノシティ 165cm 12月9日 ヴァンダ 女性 28歳 ナイトレイド団幹部 キワミシティ 165cm 9月9日 シャクヤク 女性 22歳 ポケモンレンジャー シイタウン 166cm 5月24日 シヅメ 女性 24歳 エリートトレーナー ムカエリシティ 166cm 7月18日 アル 女性 29歳 エリートトレーナー キワミシティ 166cm 3月14日 ミズナ 女性 15歳 トレーナー コジマタウン 167cm 3月7日 ルゥ 女性 15歳 トレーナー ナンタウン 167cm 4月25日 ウサギ 男性 20歳 ナイトレイド団 コジマタウン 167cm 2月6日 ディアナ 女性 21歳 スタイリスト オウセツシティ 167cm 8月31日 ヒョウショウ 男性 24歳 四天王 ナンタウン 167cm 9月5日 コジョナ 女性 15歳 トレーナー カエンタウン 168cm 8月19日 トレニア 男性 15歳 トレーナー オドロンシティ 168cm 12月21日 バハル 男性 15歳 トレーナー ササラタウン 168cm 10月10日 ハルト 男性 15歳 トレーナー ヒノタウン 168cm 12月14日 オルガ 男性 18歳 ガイア団 ヒノタウン 168cm 2月20日 ベリス 女性 19歳 ナイトレイド団 ナンタウン 168cm 11月21日 エーファ 女性 21歳 ガイア団 カエンタウン 168cm 7月7日 カワサギ 男性 21歳 ガイア団 ササラタウン 168cm 6月6日 コーリオ 男性 23歳 ガイア団幹部 ヒノメタウン 168cm 2月14日 ジュリ 女性 25歳 エリートトレーナー キワミシティ 168cm 11月12日 クエーサー 女性 37歳 国際警察 オウセツシティ 168cm 8月15日 クライ 男性 14歳 トレーナー オウセツシティ 169cm 7月30日 ノロ 男性 14歳 トレーナー オドロンシティ 169cm 4月12日 ノイズ 男性 15歳 トレーナー ヒノタウン 169cm 12月29日 シキ 男性 19歳 ガイア団 ヒノタウン 169cm 1月5日 トレニア 男性 15歳 トレーナー カエンタウン 170cm 9月27日 ミズキ 女性 17歳 コーディネーター ミズリタウン 170cm 12月30日 ソウマ 男性 18歳 ナイトレイド団 ミズリタウン 170cm 6月23日 テトラ 男性 19歳 ガイア団 カイシタウン 170cm 1月21日 ステラ 男性 19歳 ガイア団 カイシタウン 170cm 10月6日 キクチ 男性 25歳 研究員兼シビレ発電所所長 シイタウン 170cm 8月31日 ♠-スペード- 女性 25歳 国際警察 コウヤノシティ 170cm 1月10日 カラコルム 男性 26歳 国際警察 ホクタウン 170cm 7月6日 コレワ 男性 30歳 博士 オウカタウン 170cm 8月22日 ミズチ 女性 35歳 研究員 コジマタウン 170cm 3月2日 アキラ 女性 41歳 四天王 ヒノメタウン 170cm 9月13日 171cm～180cm トット 男性 15歳 トレーナー オウカタウン 170cm 3月20日 カネダ 女性 19歳 ガイア団 キワミシティ 171cm 9月5日 アイラ 男性 20歳 ポケモンカウンセラー コジマタウン 171cm 12月2日 アリジア 男性 23歳 美容師 オウセツシティ 171cm 2月13日 ロエーヌ 女性 15歳 トレーナー カエンタウン 172cm 3月5日 エンジン 男性 20歳 ガイア団 カエンタウン 172cm 10月2日 フユト 男性 23歳 牧場主 オウカタウン 172cm 12月22日 レイ 女性 26歳 ガイア団 キワミシティ 172cm 3月18日 神宮寺 斉牙 男性 37歳 柔術家 カエンタウン 172cm 10月3日 レネオ 女性 23歳 番台 カエンタウン 173cm 9月19日 ウルシ 男性 25歳 夢職 ヒノタウン 173cm 8月31日 ファング 女性 26歳 ポケモンレンジャー ササラタウン 173cm 3月3日 ヘイレン 男性 26歳 ドクター ホクタウン 173cm 10月11日 スズシロ 男性 34歳 執事 コウヤノシティ 173.4cm 1月10日 タカヤ 男性 14歳 トレーナー ササラタウン 174cm 10月10日 キャロ 男性 23歳 ガイア団 ササラタウン 174cm 3月6日 シューハ 男性 24歳 ラジオパーソナリティ オウセツシティ 174cm 3月22日 ヨモギ 男性 15歳 トレーナー オウカタウン 175cm 4月15日 ロゼッタ 男性 15歳 トレーナー オドロンシティ 175cm 12月25日 ポリシネル 男性 18歳 ピエロ ヒノタウン 175cm 2月14日 ハンス 男性 24歳 船長 ミズリタウン 175cm 7月20日 アルファ 男性 25歳 ガイア団 コウヤノシティ 175cm 1月10日 イッセイ 男性 25歳 ジムリーダー ムカエリシティ 175cm 10月22日 ジバル 男性 25歳 ガイア団（でんきぐるーぷ） ？？？ 175cm 10月29日 ラオブ 男性 32歳 略奪者 カイシタウン 175cm 11月23日 カナト 男性 20歳 ポケモンハンター ヒノメタウン 176cm 3月6日 エコ 男性 21歳 ガイア団 カイシタウン 176cm 3月28日 ニオ 男性 21歳 警官 ヒノタウン 176cm 7月21日 ティムス 男性 24歳 画家 ヒノメタウン 176cm 4月7日 オルキス 男性 26歳 ブローカー ムカエリシティ 176cm 4月20日 アトラー 男性 34歳 研究員 コジマタウン 176cm 8月1日 ジン 男性 38歳 チャンピオン兼天文学者 シオンタウン（カントー地方） 176cm 4月11日 イェンス 男性 15歳 トレーナー ヒノタウン 177cm 2月14日 マーロ 男性 16歳 トレーナー コウヤノシティ 177cm 8月2日 シロギス 男性 23歳 パティシエ ムカエリ 177cm 4月13日 ガイア 男性 25歳 ポケモンレンジャー ホクタウン 177cm 12月7日 ユゲ 男性 19歳 りかけいのおとこ ヒノタウン 178cm 8月9日 フォルテ 男性 23歳 ガイア団幹部 オウカタウン 178cm 5月5日 エグズ 男性 26歳 ジムリーダー コジマタウン 178cm 8月15日 セルクル 男性 38歳 牧場オーナー カエンタウン 178cm 10月25日 アース 男性 49歳 ガイア団ボス ？？？ 178cm 4月9日 ガウディ 男性 18歳 ガイア団 カイシタウン 179cm 8月29日 トウマ 男性 24歳 サラリーマン ヒノタウン 179cm 6月29日 ハリス 男性 24歳 ジムリーダー ササラタウン 179cm 4月5日 イフ 男性 25歳 ガイア団 キワミシティ 179cm 12月12日 イルス 男性 25歳 ナイトレイド団 キワミシティ 179cm 12月12日 オリビオ 男性 28歳 美容師 オウセツシティ 179cm 9月11日 ナイト 男性 18歳 ナイトレイド団団長 ？？？ 180cm 12月24日 ハズキ 男性 24歳 ブリーダー オウカタウン 180cm 3月18日 ザウル 男性 25歳 ガイア団 ナンタウン 180cm 9月9日 カガリ 男性 28歳 モデル オウセツシティ 180cm 12月5日 カンナ 男性 28歳 ナイトレイド団幹部 ホクタウン 180cm 12月12日 レオ 男性 36歳 研究員 コジマタウン 180cm 8月18日 ガカク 男性 39歳 空手王 ササラタウン 180cm 10月25日 トキノワ 男性 40歳 ジムリーダー オウセツシティ 180cm 4月2日 181cm~190cm ファイス 男性 20歳 ナイトレイド団幹部 ホクタウン 181cm 1月13日 キト 男性 21歳 エリートトレーナー ヒノメタウン 181cm(＋5cm) 7月8日 ヒナタ 男性 25歳 俳優 カイシタウン 181cm 12月7日 ハヅキ 男性 18歳 コーディネーター ムカエリシティ 182cm 8月17日 スイレン 男性 22歳 ポケモンレンジャー ナンタウン 182cm 5月16日 ルクス 男性 26歳 四天王 ヒノタウン 182cm 6月4日 ルトム 男性 27歳 ガイア団幹部 ヒノメタウン 182cm 11月23日 アキ 男性 29歳 ポケモンハンター キワミシティ 182cm 6月19日 カンクロウ 男性 64歳 店主 カナメタウン 182cm 7月4日 アレックス 男性 25歳 俳優 ヒノタウン 183cm 1月25日 ホカ 男性 14歳 トレーナー コウヤノシティ 185cm 3月8日 Ｋ（カルラ） 男性 28歳 ポケモンレンジャー コウヤノシティ 185cm 2月14日 リュウハ 男性 28歳 ポケモンハンター ササラタウン 185cm 12月24日 ヴラド 男性 32歳 ベテラントレーナー コウヤノシティ 185cm 12月17日 ヒムロ 男性 32歳 ナイトレイド団 ホクタウン 185cm 12月3日 ミコト 男性 18歳 水泳選手 コジマタウン 187cm 8月2日 キィ 男性 28歳 ポケモンドクター ナンタウン 187cm 12月25日 スズオミ 男性 54歳 ポケモンハンター コウヤノシティ 187cm 3月3日 アスラ 男性 19歳 ポケモンハンター ササラタウン 189cm 2月14日 オロチ 男性 19歳 ナイトレイド団幹部 ？？？ 189cm 1月20日 ユキオ 男性 20歳 （自称）トレーナー キワミシティ 190cm 3月3日
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雑貨店 ●特殊システム系● ↓ 何でも取扱店、雑貨屋へ でいけます。 システム内容 雑貨店へ開発費を送ることで、展開していきます。 作成日は１０月４日。管理人、パパート氏が独自作成したスクリプト。 みんなで、開発費を稼ぐことで、雑貨店は、開店するそうです。 雑貨店 開発費ごとのイベント 起こるイベント 開発費 特殊条件 開店 300000 とくになし コインの受け渡し機能設置、CCNI商品追加 600000 とくになし 装備品・合成素材販売 600000 とくになし 売り物一覧 カジノのコイン 枚数 値段 10枚 1000G 50枚 5000G 100枚 10000G 500枚 50000G 1000枚 100000G 装備品 アイテム名 値段 買える場所 アイアンソード 2500G ヘルカウス、ジャヌキー、デンメン、ペリン、タウル、ブラジタル 合成素材 アイテム名 値段 買える場所 体力の粉 500G ヘルカウス、ジャヌキー、デンメン、ペリン、タウル、ブラジタル 魔力の粉 500G ヘルカウス、ジャヌキー、デンメン、ペリン、タウル、ブラジタル CCNI アイテム名 値段 買える場所 初期転職許可証 40000G 全現在地 非戦闘職業プロ認証 35000G デンメンのみ 真を極める奥義書 20000G ヘルカウス、ジャヌキー、デンメン、ペリン、タウル、トウォー ヘルカウスの紋章 20000G ヘルカウス、ジャヌキー、デンメン、ペリン、タウル 大魔法の書 20000G ヘルカウス、ジャヌキー、タウル 踊り子の服 20000G ヘルカウス、ジャヌキー、デンメン、ペリン、タウル 雑貨屋のメリット・デメリット メリット 入手方法が拡大。 大富豪ならすぐに取得可能 デメリット CCNIが、オークションにでにくくなりそう。 質屋に流れる可能性が下がる。 ゲームバランスが崩れる。 非戦の商人達の、収入が下がる？
https://w.atwiki.jp/brave-frontier/pages/18.html
強化合成の際に、同系統のブレイブバーストを持つユニットを合成素材にすると、 ブレイブバーストのレベルがアップすることがあります。（攻撃、回復など） ブレイブレベルがアップすると、ブレイブバーストの能力が上昇します。
https://w.atwiki.jp/wseb/pages/25.html
編集の仕方が分からない人はコメントに書いとくと吉 備考には○○の合成素材になるとか書いてみるテストです 名前 コメント すべてのコメントを見る ※表を作る際は |空白| ではなく || をコピペして作ってください これ以外で作成すると表がズレる可能性があります ■素材 RU Name 攻撃 命中 回数 消費EN 特殊効果 売却価格 備考 更新日 パンチ F C 1 18 0 08/09/25
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/459.html
堅鎧玉、重鎧玉はＧ級採掘で手に入ることだし、基本報酬にあるクエスト一覧は消しても良いんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-11-09 16 41 58 マボロシチョウと鎧石を調合することによって、真鎧玉が作れます。 また、コスモライト鉱石と鎧石では剛鎧玉ができました。 -- (名無しさん) 2015-01-05 15 50 35 レベル120のテオ の報酬で天鎧玉がでました。 -- (名無しさん) 2015-01-05 18 02 54 レベル116、及びレベル119のテオのギルクエ報酬で天鎧玉が出たのを確認してます。 もっと下でも出るのかも知れませんね -- (名無しさん) 2015-01-06 12 51 12 真鎧玉は英雄発掘のレア8分解が確実。武器なら旅団ポイントもおいしい。 イベクエ鎧石もいいが、バサルは1個ずつだったり、ダレンは時間がかかるのが難点。 -- (名無しさん) 2015-01-08 15 10 11 ４Ｇになってからイベクエダレンで鎧石出ます?入手確率がかなり落とされてる気がする -- (名無しさん) 2015-01-16 23 16 34 攻略本ではギルクエで鎧石は出ないことになっているのでコメントアウトしました。 -- (名無しさん) 2015-01-24 19 12 44 G★3の半シャガルのふらっとハンターで真鎧玉出ました､20回程度回してたった1回だったので確率は低いかな -- (名無しさん) 2015-02-07 07 21 00 キークエもお願いします(⌒_⌒) -- (魔王) 2019-06-15 18 11 42 よくわかりました！ -- (クウちゃん) 2023-09-27 15 19 14